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ご挨拶

70周年記念事業へのご協力のお願い

教育学部同窓会副会長 稲垣 恭子

今年度、副会長を拝命いたしました稲垣と申します。合わせて教育学研究科長・教育学部長を務めさせていただいています。どうぞよろしくお願いいたします。

京都大学教育学研究科・教育学部は、2019 年5 月に創立70 周年を迎えます。これを目前にして、教育学研究科は組織再編により、2018 年度からこれまでの2 専攻を1 専攻に統合し、「教育学環専攻(nterdisciplinary Studies in Education)」として新たにスタートすることになりました。「教育学環専攻」という名称には、科学知と実践知を繋ぎ、研究・教育・社会貢献の間をスパイラルに往還する新しい知(「フロネシス(実践的叡智)」の拠点形成という意味がこめられています。人工知能等を含む技術革新によって人間とは何か、文化とは何かが改めて問われる中で、人間と教育についての根本的な問い直しと同時に、次世代に向けた新しい教育方法の開発や制度設計が求められています。こうした社会的要請に応えうる教育学研究の拠点としてさらに発展するため、これまでの蓄積と伝統を土台としつつ、研究科・学部が分野や領域を超えてより柔軟に連結・協力する体制を整えました。具体的な研究組織としては、1専攻5 講座(教育・人間科学講座、教育認知心理学講座、臨床心理学講座、教育社会学講座、連携教育学講座)となっています。学内の高等教育研究開発推進センター、こころの未来研究センターなどの教員の協力も得て、これまで以上に柔軟な相互連環ができる融合的組織になっています。

さらに、文・理の枠を超えた先端的研究プロジェクトやグローバルな視野にたった教育を進めていくためのリエゾン部門として「グローバル教育展開オフィス」を新たに設置し、専任の教員を配置しました。この新しい組織体制のなかで、領域横断的でグローバルな視野にたった独自の研究・教育を推進してい
きたいと思っています。

同窓会では、このような教育学部・教育学研究科の節目にあたり、記念事業の立ち上げを検討してまいりました。今年度の総会において、70 周年記念事業の概略を提案しご承認を得ることができました。
内容は以下の通りです。

@教育学部が編纂する『教育学部70 年史』の刊行を助成する。
A教育学部の主催する70 周年記念行事に協賛する。
B 60 周年記念事業のうち、研究助成制度と留学生国際賞についてはこれを継承し、さらに充実させる。

先の60 周年記念事業では、会員の皆様の多大のご支援を得て、諸事業を予定通り実行することができました。いただきましたご寄付で、記念式典を挙行し、『60 周年史』を刊行して、教育学部に対する会員の皆様のご厚意を形あるものとして残すことができました。その後、ご寄付の一部を別途「60 周年記念事業」会計として運用し、京友会の研究助成活動や国際賞などの資金として今日まで活用してきました。この別途会計の収支については、毎年総会でご承認いただいているところですが、今年度でほぼ資金がほぼ終了となりました。

およそ10 年前、教育学部への温かい思いやりと強い期待を込めてご寄付くださいました同窓諸氏に、この場を借りまして改めて心より敬意と感謝を申し上げます。

70 周年を機に、教育学研究科・教育学部の成果を開示すると同時に、会員相互の親睦を深め、次世代の育成に資する事業を継続して行いたいと考えております。会員の皆様には、今回の記念事業の主旨をご理解いただき、教育学部同窓会が築いてきた伝統をさらに発展させるために、ご寄付にご協力を賜りたく、ぜひよろしくお願い申し上げます。

なお、70 周年記念事業に関するご協力のお願いの正式な文書や関係書類などは、後日(2018 年6 月頃の予定)お届け致します。
重ねてどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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